まず、先日の日記
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金曜日に飲んだI君が「何を悩んでいるのか上手く言葉に出来ない」的な
ことを言っていた。
そして知っている名言と呼ばれる言葉たち;
『自分が何を考えているのかは、自分の発する言葉を聞くまで、わかるはずがない。』(E.M.フォスター)
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そして以前にメモった部分
“We have a problem.”
“Congratulations.”
“But it’s a tough problem.”
“Then double congratulaions.”
W.Clement Stone(1902- )
引用元:【毎日1分】心を明るくする英語の名言
私なりにちょっと付け加えます。
A「問題があるんだ・・・」
B「おめでとう。そこに気づいたんだね。」
A「でも、それが重要な問題なんだよ・・・」
B「尚更おめでとう。じゃー、そこさえ解消すれば一気に解決だね!」
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これらを十分に理解しているかを確認する意味で、別の例えにしてみる。
仮に、天板・脚4本・それらを固定するネジが数本で構成されるテーブルがある。
- 天板に脚が4本、正しく組み立てが完了している:誰が見てもテーブルと呼べる。
- 材料を揃えただけで組み立てていない:テーブルとして機能しない=『自分が何を考えているのか』。
- 天板に脚が3本、正しく組み立てが行われている:未完成なので、まだテーブルではない=『自分の発する言葉を聞くまで、わかるはずがない。』
- 天板に脚が4本、間違った位置についた状態:”We have a problem.”
もうちょっと掘り下げる。
本人は正しく組み立てていると思っているが、間違っている場合:設計図(完成イメージ)がないのだろう。このテーブルを作ったことのある人(Bの人)から見れば、よく分かること。
元に戻って「何を悩んでいるのか上手く言葉に出来ない」は、
何を作ろうとして、どんな材料を持っているのか十分に把握していない状態。
まー、悩みってのはそんなもんだ。
ついでだから、こんな状態の相手に対して、聞き手が心得ることは何か?
もう、長いので簡潔に。
- 一通り聞くまで、水を差さない。質問はあとで。
- そもそも言葉のニュアンスが違うから言葉に頼らない。その見えない背景を見る。
- 性急に解決しようとイライラしない(そもそも解決策を求めていないこともあるだろう)。
あらら、「これが出来てない人は誰?」と尋ねて、あちこちから指を差されているような。